刺繍のレッスン


刺繍・アンテルメディエール講座(対面・通信)

シルクリボンと上質なブレードをふんだんに使い、
ブロドリ・ダムブルマン(インテリア刺繍)とリボンワークのテクニックを用いた
中級者向けの講座です。
アウトラインステッチやバックステッチなど基本的なステッチをしたことのある方、
少し刺繍をしたことある方が対象です。独学でも構いません。
今回は対面レッスンのみとなります。

*通信講座もございます。



課題作品<<Les Bleuets>> 矢車菊
サイズ:28cm*28cm

お仕立ては額装、ミニバックやクッションなどお好きなものに仕立ててお使いいただけます。
レッスンでは額装とミニバッグの仕立て方をご説明をします。

〜〜刺繍・アンテルメディエール講座第2期(対面レッスン)〜〜

--日程(全5回)
1金曜日クラス11:00-13:00  
2022年11月4日、12月2日、2023年1月6日、2月3日、3月3

*各レッスン、動画でのフォローがあります。
復習や、ご欠席の際にお役立てください。

--受講料:37,800(税込・キット代込)

--場所:アードフィル(代官山駅より徒歩5分)

--講師:おおたにめぐみ

--お申し込み方法
こちらのお申し込みフォームにてお申し込みください。
または、メール、InstagramのDMからもお申し込みいただけます。


刺繍・デビュタント講座(対面・通信)


全5回のレッスンで15種類のステッチとその応用ステッチを学びます。
糸選び、針選び、生地選びなどなど、基礎からお話ししていきます。

課題作品は小さなサンプラーと小作品(20cm*25cm)を制作します。
お仕立てはお道具ポーチかティーマットをお選びいただけます。
サンプラーは15種類の基本的なステッチとそれらを応用したステッチの見本帳のようなものになります。
刺繍する際に参照できるサンプラーは一つ作っておくととても便利です。

小作品はレースとカモミールをモチーフにした作品です。
基本的なステッチの組み合わせのみで、華やかで複雑に見える模様を作っていきます。
初心者クラスだと、あまり凝ったものはできないと思われがちですが、
シンプルなステッチでも糸選びや組み合わせ次第で様々な表情を作り出すことができます。
少し難しそうに見えるかもしれませんが、全て基本的なステッチでできる作品です。

*通信講座もございます。


〜〜刺繍・デビュタント講座第4期(対面レッスン)〜〜
--日程(全5回)
・第1火曜日クラス11:00-13:00
2022年10月4日、11月1日、12月6日、2023年2月7日、3月7日
*1月はお休みです。

*各レッスン、動画でのフォローがあります。
復習や、ご欠席の際にお役立てください。

--受講料:32,480円(税込・キット代込)

*キット内容の変更に伴い、第2期以降受講料を改定いたしました。


--場所:アードフィル(代官山駅より徒歩5分)

--監修:おおたにめぐみ 講師:山田則子

--お申し込み方法
こちらのお申し込みフォームにてお申し込みください。

または、メール、InstagramのDMからもお申し込みいただけます。

メール、Instagramでお申し込みの場合はお名前とメールアドレスを明記くださいますようお願いいたします。


刺繍講座『アンティーク図案のレアリゼ』

〜フランスの美しいメティエ・ダールの世界〜

こちらは現在レッスンを実施しておりません。


「レアリゼ」とはフランス語で具現する、実現
するという意味の言葉です。

フランスで刺繍の勉強をしている頃からアンティーク図案を収集するようになりました。
19世紀から20世紀初頭のものです。

可愛らしい絵、味のある手描きの線、古くて今にも破れそうな紙、
誰かが書いた名前、その時代のご婦人方に向けた広告、
眺めているだけでも面白いものです。

収集するうちに、実際に刺繍してみたいと思うようになりました。
ですが、図案はモノクロの線画でステッチの指示などはほとんどありません。
これは想像しながら刺すしかないと、四苦八苦しているうちに
「レアリゼ」という言葉が頭に浮かびました。

「レアリゼ」réalizer 

実現する、実行する、具現する、作る、製作する、監督するといった意味のフランス語。

刺繍技法とイマジネーションをもってアンティーク図案に息を吹き込み、具現化する。
この一連の作業に対して、「レアリゼ」という言葉がしっくりくる気がします。

アンティーク図案を見て色々なことを想像します。
どんな人が描いたんだろう。
刺繍図案専門のイラストレーターがいるのかしら?
この点は、この線は、どんな意図で書いたんだろう?

図案の意図を汲み取りつつ、今の空気に馴染む、素材選びと色合わせを考えています。
図案もそのままではなく、現代に合う軽やかさを添えて、
複数の図案を組み合わせたり、省略したり、書き足したり。
この作業を何度も繰り返し、再構成した図案を
様々な刺繍技法と素材でレアリゼします。

針刺繍(いわゆるフランス刺繍)、リボンワーク、インテリア刺繍の技法。
シュニーユ、ヴィンテージビーズ、ブレードやコードといった多様な素材。
試行錯誤を繰り返すと、急にパッと視界がひらけたかのように
作品が完成する瞬間があります。
私にとっては格別の喜びを感じる瞬間です。

アンティーク図案の美しさ、面白さを多くの人に伝えたいという思いから
刺繍講座「アンティーク図案のレアリゼ」は誕生しました。

刺繍糸がつなぐ、19世紀のフランスと現代の日本。
美しいアンティーク図案の世界をご一緒に楽しんでみませんか。